【PELZ GOLF】 パッティングチューター

2023/10/12


季節も気がつけば6月に入って、雨の日も多くなってきました。
皆さんにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

私の方は、日々の仕事や生活に追われて以前にも増してこのブログでの情報発信の時間を作る事に苦労している状況です・・(汗)

でも、相変わらず週末のゴルフのプレーはできていますので、この点においてはご心配なく。
ゆえに上手くストレスのコントロールもできているみたいです・・(笑)



さて、本題ですが、今更・・・という感じなのですが、ネットで商品をみているとかなり値段がこなれてきている様に思えたので、パター 練習器の【PELZ GOLF】 パッティングチューターを購入してみました。



↓これです。






ここ最近ショートパットの引っ掛けが気になっていて、ボールの打ち出し方向の安定のための練習器具として購入しました。


【PELZ GOLFパッティングチューター】
DVC0201806-92.jpg


早速、毎朝のパターマットでの2m位の距離の打つ出し方向の安定のための練習に使用しているのですが、ボールをセッティングするポジションの両サイドに白いラインがあって、そのラインがきれいに両方とも見えるようすることで、毎回同じ目線でアドレスができることに魅力を感じています。

恐らく、私にとってのパッティングの問題はストロークというよりも、日々変化するアドレスに問題があると考えているからです。

この点、このPELZ GOLFパッティングチューターを利用し続けることで少しずつアドレスは補正され、安定したアドレス作りに役立つことに期待したいです。


もう一点、ものすごく気に入ったのが、これ。

DVC020180609_10.jpg



コンパクトに収納できるケースの存在です。

これまでの長いゴルフ人生で、メンバーコースのグリーン上で練習器具を利用したことは一度もなかったのですが、このPELZ GOLFパッティングチューターを購入してからもう4回もパター練習に使っています。

やはり非常にコンパクトで邪魔にならないことと、何といってもケースの存在です。

実際購入した人は気がついていると思いますが、この練習器具って、実際のグリーンでの使用を基本として作られているんですよね。

グリーンで固定するための、突起が備えられていますし、やはりある程度距離のあるパッティングでの使用に大きな効果がある様に感じます。

で、専用のケースに保管すると、ゴルフバックの後ろ側のポケットに入れたくなっちゃう。

つい、ホームコースの練習グリーンで使ってしまう・・と。

本当にいい流れを作ってくれるパッケージングだと感心しています。











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