今回紹介するのは「超高精度の平面加工フェース」を採用したウエッジなのです。





詳細はこちら⇒メーカーのHP

上記のHPをご覧の通り、
このウェッジの名は　「Jean　Baptiste」 JB501MW (NANO Fiat Face)です！

さて、このウエッジのメーカーは、「株式会社ニシザワ」という金属加工の総合商社です。

これまでに培ってきたその技術を如何なく発揮発揮したウエッジのフェース面はガラスのような平面度との噂・・
何でも平面度を「ナノメートル」レベルまで高めることに成功したというのですから驚きです。

しかも、、このウエッジから放たれる弾道は、フェース面の影響で低弾道で強いバックスピンがかかったもので、インパクト時のボールのスリップ感が微塵も感じられず、ダイレクトにボールを押していく感覚を体験できるとのことです。

⇒フェース面の超精密平面加工の詳細はこちら

上記のHPをご覧いただければその驚きのこだわりが理解できます。
フェース面にボールが映り込むって表現がすごいですよね・・（汗）

個人的には、ソール下部に装着されたアルミウェイトのデザインがクールでカッコイイなって思っています。

私も、久しぶりに個性あふれるウエッジとの出会いに心躍らせています・・（笑）
このウェッジ、是非導入したいですね！