さて、例によって空いた時間でゴルフショップを巡ってきました。
先日、タイトリストの913シリーズが発売になったので、いくつかのシャフトを試打してみようと思って伺ったのですが、その時に目に入ったモデルが・・・

↓これ






ヤマハ　インプレスＸ のニューモデル！
Vフォージド ツアーモデル アイアンです。

今回は、現在大活躍中の藤田プロの経験をフィードバックしたマッスルバックデザイン。
キャッチフレーズは、

難しいマッスルはもう古い。
機能美と打ちやすさを高次元で両立させた、藤田マッスル。

うーん、なかなか心に響くフレーズではないですか・・（笑）

実際に、メーカーによって測定された感性モーメントの数値も、前モデルのキャビティーと変わらず。
マッスルバックでありながら、かなり低重心に設計されていることは、背面のデザインを見ても一目瞭然。

個人的には、他のマッスルバックに無い個性的なデザインなのですが、
とても美しいデザインだと思います。

個人的にはとても気になる存在になりました。
限定2000セットしか発売されないってところが・・・また、心をくすぐりますね！

ちなみに・・・キャビティーバックモデルの方のキャッチフレーズは、

精悍なキャビティを待っていた。シャープなフォルムに
攻めの機能を凝縮した、谷口キャビティ。